学校法人一隅学園 だいぜんじ幼稚園

園内日誌

だいぜんじ幼稚園の先生に、5歳児さんとの給食について聞いてみました!

園の想い

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だいぜんじ幼稚園の給食について教えて!
今回は、
鴻江先生に給食の指導における課題や、幼稚園の給食に対する感想などについてインタビューしました。


Q1/ 給食時間で心がけていることは?


小学校に進学する前に、お箸の使い方を練習する機会を設けています。

子ども達はスプーンを使うことには慣れていますが、お箸の使い方にはまだ慣れていない子が多いです。
お箸の練習中は、もちろん食事に時間がかかってしまうことがあります。
ですから食べる時間も意識できるように、「小学校では、時計の針がここに来たらごちそうさまになるからね」と声をかけるようにしています。

食べる姿勢にも気を配っています。
当園では、年少さんの頃から「机とおへそをくっつけて食べましょう」と指導しています。
最初は食事中に机から離れたり、椅子を動かしたりすることもありますが、年長になる頃には正しい姿勢が身に付いてきます。

あとは、食べ残しをさせないことも大切ですね。
「先生、食べ終わったよ」と持ってきたお皿に、食べ残しが散らかっていることもあります。
ちゃんと最後まで集めて食べるよう指導しています。

子ども達のその日の体調や気分にも配慮するようにしています。大人も食欲がない日や、なんとなく気分が優れず食べられない日がありますよね。
子ども達に対しても様子を見て、どうしても食事が捗らない日は「残していいよ」と声かけをすることもあります。



Q2/ 給食の指導で課題に感じていることは?


どうしても食が進まない子や、食が細い子に対して、どこまで求めていいのかはずっと考え続けています。
また、触覚や聴覚に敏感な子がいるように、味覚がすごく敏感な子もいます。
そうした場合でも、食事への取り組み方を工夫するようにしています。

たとえば、食が進まない子にはご飯を半分に分けて「どっちを頑張る?」と選ばせてみたり、味覚が敏感な子に対しては、お箸の先にほんの少し食事をのせて、まずは口に入れてみてもらうように促しています。

無理強いはせず、言葉かけをして、子どもの様子を見ながら一緒に食事に取り組んでいます。
食事をするのが本当に辛そうな時は「この一口で終わろうね」と伝え、まずは一口食べることを目指しています。


Q3/ だいぜんじ幼稚園の給食に思うことは?


自信を持って、とても良い給食だと思います。
見た目も栄養面もとてもよく考え抜かれた食事で、本当に感謝しています。それにとってもおいしいんです。

ここの給食が食べられなくなったら嫌なので、「辞めたら宅配してね!」と冗談で言っているくらいです(笑)

野菜も点検しながら洗っていただいたり、とても丁寧な作業をしてくださっています。
毎日とてもありがたく思いながら、給食をいただいています。



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